このブログのタイトルは日々遺言と辞世の唄と舞 なわけですが舞についてはまだ書いていなかった

千賀 一生氏が確立した「わの舞」である

詳しくは千賀先生の本等を読んで欲しいが 私見では踊りや舞はこれからの人たち及び社会に不可欠だと思う踊り舞続けることで人間の内面と外面がなくなってゆき世界はなだらかになるのではないか

国会などはすべからく踊りながらするべきであるこれは冗談ではない

願わくば踊り舞ながら生涯を終えられるなら

某日 草刈りをしようと思ったら家内が刈り払い機を使っていたので そうだ大鎌を使ってみよう

やってみるとなかなかいい特に硬い草木はバキバキって感じで それに大鎌を振るっていると原子の力がよみがえってくるみたい

 

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