2018年8月26日 / 最終更新日 : 2018年12月2日 awauta 日々遺言と辞世の唄と舞 6 農業をやるとなるとそこに土着する事になる 例えばキャンピングカー的な人生 坂口恭平的モバイルハウスの生き方 もいいと思う が 農業的生き方というのは そこ に居続ける生き方であり そこの人たちと生きていく事にほかならない […]
2018年8月18日 / 最終更新日 : 2018年12月2日 awauta 日々遺言と辞世の唄と舞 5 私祝祝亭福輔は学童クラブの指導員(先生)もしているのだが私見によると学童は地上で最もエキサイティングなところだと思う 通常どんな仕事でも結果が出るまである程度時間がかかるものだが学童では子ども達の反応というのは瞬時に で […]
2018年8月15日 / 最終更新日 : 2018年12月2日 awauta 日々遺言と辞世の唄と舞 4 夏の農作業といえばやはり草刈りが多いのだがこの作業は直接生産には関係ないわけなのだけど やらないわけにわいかない 主に土手や畔 刈払い機をつかわづ大鎌を使うひともいる 私も挑戦してみよう ピーター とっしゅ といえば私に […]
2018年8月12日 / 最終更新日 : 2018年12月2日 awauta 日々遺言と辞世の唄と舞 3 溽暑のため大豆が発芽しなかった 植えなおさないとこれが噂の七万円トラクター 車のライトに照らしだされる餅稲 このブログは日々遺言なわけでありまして常に生涯最後の日としていきたいのですが 所謂刹那主義とは 異う 特に農業は […]
2018年8月5日 / 最終更新日 : 2018年12月2日 awauta 日々遺言と辞世の唄と舞 2 夏の間の作業は草刈りそして今空いている畑を定期的にトラクターで打ち込む この酷暑 トラクターに 乗るのも辛い しかしながらこれが生 私が出会った音楽の中で最も感動的なものの一つがセレクターのそれだ 昨年の最新作deyli […]